腑に落ちたとは何か?その感覚はあなたを変えるボタンです

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腑に落ちない、腑に落ちるとはよく言いますよね?

「腑に落ちる」というのは理解や納得よりももう一段上の表現だと思っています。なので、なかなか腑に落ちることってないのではないでしょうか。

今回は、

・腑に落ちたとは何か?どんな感覚なのか?

・腑に落ちるとどんなメリットがあるのか?どう役立つのか?

・腑に落ちたという感覚を手に入れるためにはどうすればいいのか?

についてお話ししていきます。

言葉として「腑に落ちる」を理解するのと、体感として「腑に落ちた」と感じるのとでは、まるで違います。この感覚を得ることができれば、勉強や仕事、人間関係上でも必ず良い結果に繋がります。

まずは「腑に落ちる」という言葉から見ていきましょう。

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「腑に落ちる」という言葉の意味

一般的には「腑に落ちない」の方がよく使われるかもしれませんね。

「腑に落ちる」はその肯定形です。腑に落ちるという言い方が聞き慣れないせいか正しい日本語じゃないという話もありますが、明治時代の文献でも納得するという意味合いで使われていたそうなので、誤用ではありません。

それよりもこの意味に注目してください。

「腑」とは「臓腑」のことです。内臓のことですね。

「臓腑」は考えや心が宿るところという風に考えられており、臓腑に宿った心にまで物事が入ってくる、納得できるという意味です。

頭だけでなく、体の内臓にまで、さらに奥底の心にまで入ってくるくらい納得する。

このような意味になります。

しかし、「腑に落ちる」とはもっと感覚的なものだと考えています。

「腑に落ちる」とはどういう感覚なのか?

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この感覚を言葉で伝えるのは難しいですが、アハ!体験と言った方が分かりやすいかもしれませんね。

例えば、、、

最初、話を聞いたときはよく分からなかったことが、経験してみて「あのとき言っていたのはこういうことだったのか!」と実感したとき、これが訪れます。

感覚で表現すると、、、

自分のなかでバラバラだった点と点が、線として繋がり、頭を後ろに引っ張られ視野を広げさせられるような感覚。

目を見開き、満面の笑みで「そういうことか!」と思わず叫んでしまうような感覚です。

頭も心も冴え、ポジティブな気持ちで体が包まれます。

・・・伝わります?笑

まぁとにかく、腑に落ちたという感覚はめちゃくちゃ貴重なものです。

冒頭でもお話ししましたが、この感覚を手に入れれば必ずあなたの生活は良くなります。

なぜそこまで言えるのか?それは私がそうだったからです(笑)

この感覚がどうあなたの役に立つのか?どんなメリットがあるのか?

次はその話に移りましょう。

あなたの役に立つ!腑に落ちることの3つのメリット

①成長の証!

腑に落ちたという感覚は成長の証です。

腑に落ちるきっかけというのは色々あります。ある日突然それが理解できるようになることもありますし、だんだん分かってくるという場合もあります。

どういうきっかけにしろ、それ以前と以降では別人のように変わるでしょう。

その物事が大きいものであればあるほど、深いものであればあるほど、以前と以降の差は驚くほど変わります。

視野が広がりアンテナの感度も高まるので、以前より様々な物事についての理解が深まります。

以前よりも理解が深まる機会が増えれば、さらにあなた自身の成長を促進してくれます。

②今まで気づかなかったことに気づける

視野が広がり、アンテナの感度も高まったことで、今まで気づかなかったことに気づけるようになります。

今まで学んできたこと、年長者の言葉、さまざまな書籍の内容、身の回りの物事の意味、、、

そうしたものが点ではなく線として繋がります。

あなたが今まで気づかなかったことに気づけたことで、まだ気づいていない人よりも一歩先へ抜きんでることができます。

③先のことが見えるようになる

視野が広がることで、まさに見えるものが変わってきます。

より先のことが明確に見えてくるようになります。

以前よりも計画力も上がります、日々の時間の使い方も良くなります、習慣が変わります、人格にも良い影響を与えるでしょう。

間違いなく、勉強や仕事にプラスの効果をもたらします。

 

このようにさまざまなメリットがあります。

とはいえ、やはり腑に落ちるという感覚を得るのはなかなか難しいです。

どうすれば腑に落ちる感覚を得ることができると思いますか?

その答えは、、、

学ぶ!学ぶ!学ぶ!

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といってもお勉強しなさいと口やかましい母親のようなことを言いたいわけではありませんよ?

意欲を持って興味のあることを学んでください、ということです。

大事なのは「意欲」です。

今より変えたい、今より良くしたい、もっともっと、、、

という意欲を持つことが大切です。まぁそんなこと聞き飽きているかもしれませんが、これが結局大事なんです。

さらにその意欲をどこに向ければいいかというと、読書です。読書が一番簡単かつ効果的だと思います。

本を読むことで新しい価値観を得ることができます。

新しい価値観を得ると今まで見えてこなかったものが見えるようになります。まさに腑に落ちるわけです。

「環境の変化にストレスや不安を感じている方へ5つのアドバイス」

という記事の中でも2冊おすすめの書籍を紹介していますが、こうした本を読むこと、新たな価値観を知ることは必ず役に立ちます。

勉強や仕事だけでなく、人間関係、あなたの人生、、、さまざまな場面で役に立ちます。

腑に落ちたという感覚は成長の証です。それはあなたが意欲を持って行動してきた証拠でもあります。どんどん腑に落としてください。腑に落ちたという感覚を腑に落としてください。

必ずあなたの生活が今よりも良くなります。

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終わりに

最近私は、腑に落ちたという感覚を手に入れることができました。

というより、腑に落ちるとはこういうことか!と実感できました。

以前よりも視野が広がっている、アンテナの感度が良くなっていることをほんとに実感できるようになるんですよね、不思議なことに。

全身の感覚から変わるというか、、、

やはり言葉で説明するのは難しいですね(笑)

でも、私自身この感覚を手に入れたことでかなり変わったので、きっとあなたも変わるはずだと思います。

結論:とにかく、本を読みましょう!もっと読書しましょう!(笑)