文句が多い人、愚痴ばかりの人から学べること。例えば、、、

不平不満や愚痴ばかりの人、文句が多い人とは付き合ってはいけない。

・・・とはよく言われていることです。

こういう人たちと一緒にいると、確かに悪い影響を受けます。影響を受けないというのはほぼ不可能なので、シャットアウトするしかないのです。

しかし、反面教師として学べることもあります。

こういう人たちの口から出る不平不満や愚痴、文句から学べることがあります。

彼らにはある共通点があります。この共通点を反面教師にして考えてみたいと思います。

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責任はいつだって外側

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「あの人が〇〇してくれなくてさぁ~」「うちの会社は〇〇が全然ダメ」「あいつがちゃんとしてくれないからこんなことに」

文句が多い人いわく、自分への不利益は「誰か」「何か」の責任なんだとか。

彼らの特徴は、不利益があると外側に責任があると思っていること。

自分には全く責任がないと思っている人~ある程度自分にも責任があると思っている人まで、程度はあるでしょうが、不利益の責任はまず外側にあると考えています。

こういう考え方が良いのか悪いのかは別として、少なくともこの考え方は後々自分が損することになります。なので、これを反対にして考えてみましょう。

責任はいつだって内側

「自分が〇〇できなくてさぁ~」「自分は〇〇が全然ダメ」「自分がちゃんとできなかったからこんなことに」

少し卑屈になりすぎかもしれませんが、外側に責任を求める人より好感が持てますよね。

「東京喰種」という漫画をご存知でしょうか?

「この世の不利益はすべて当人の能力不足」この言葉の役立て方でもまとめましたが、最も印象に残っているあるセリフがあります。

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画像元:http://www.imgrum.net/media/1205604949227258741_1452967351

厳しいセリフですが、とても共感できます。

物語の中で主人公はこの言葉を痛感し、大切な人達を守るために強くなりました。

失敗やミス、不都合を他のせいにすることは簡単です。そっちの方が気が楽ですから。

でも私は「自分の能力不足が原因」と考えて改善していける人になりたいですし、そうでありたいと思います。だってそっちの方がカッコイイじゃないですか(笑)

さらにもう一つ彼らには共通点があります、、、

見栄やプライドの鎖に繋がれている

この言葉は欅坂46というアイドルグループの楽曲「サイレントマジョリティー」の歌詞から引用させていただきました。

参考までに、、、

歌詞の中で、

「見栄やプライドの鎖につながれたようなつまらない大人は置いて行け」

とあります。自分がつまらない大人になっていないか振り返りたくなるような一文ですが、確かにそんな大人ってつまんないなーと思います。

先ほどの「責任はいつだって外側」にも共通しますが、彼らは自分の否は認めたくないのです。

誰でも自分のことを否定されるのは嫌だし、自分のしてきたことが間違いだったとは思いたくないです。誰かから注意されれば反論したくなりますし、自分は出来る人間だと主張したくなります。

気持ちは分かります。でもその感情のままに発言したり行動するのはやってはいけないことですし、必ず損します。

なぜなら、、、

・絶対に謝らない

・人の話を素直に聞けない

・間違いを正すことができない

・人の意見を受け入れることができない

・自己中心的になる

まさに、見栄やプライドの「鎖」に繋がれています。身動きができません。

こうなったら誰もそばにいてくれなくなります。誰も一緒に仕事してくれなくなりますし、誰も一緒に生活してくれなくなりますし、誰も一緒に食事してくれなくなります。周りに誰もいなくなります。

普通に考えてこんな人と付き合いたいと思いませんよね。だって話が通じないんですから。いつも否定的な反応されたらこっちも嫌になります。

ここまで取り返しのつかないほど悪化していないとしても、潜在的に両手くらいは鎖に繋がれている人は多いと思います。

自分が悪くないんじゃなくて、他が悪い。

彼らの不平不満、愚痴、文句はいつもこんな内容なんですから。

これも反対にしてみましょう、、、

見栄やプライドの鎖なんていつでも壊せる

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完全にこうした感情を切り離すのは難しいと思います。でもグッとこらえて鎖を壊すことはできます。

自分のことを否定されるのは嫌、自分のしてきたことが間違いだったとは思いたくない。誰かから注意されれば反論したいし、自分は出来る人間だと主張したい、自分はいつも正しいと思いたい。

で!も!

何か間違ったり失敗したりミスをしたなら、それは自分の責任。次に同じようなミスを起こさないように改善しないといけない。

改善するために、、、

・素直に自分の否を認める

・誰かに教えてもらう

・誰かに意見を求めに行く

・調べられるものは調べる

こうして次に繋げること。

見栄やプライドの鎖なんてぶっ壊してとにかく二度と同じ失敗をしないように改善する。

素直に次につなげられる人の方が尊敬できますよね。私も心がけます、、、

やっぱり素直な人の方が好かれますよね。何かしてもらったら「ありがとうございます」、迷惑をかけてしまったら「すみませんでした」。素直にこう言える人って素敵じゃないですか。

 

このように反面教師にしてみれば、かなり学びの深いものになったと思います。

書きながら、心がけなければと再認識できました、、、

こうしてみると、かなり正反対に分かれます。

なぜ同じ人間でもこんなに違ってしまうのでしょうか?

成長というもの

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成長したいという意欲があるかどうかが分かれ目ではないかと考えます。もしくは、成長というものを意識しているかしてないか。

たぶん、「将来どんな人間になっていたいと思う?」って質問すると一発で分かると思います。

ちゃんと考えている人であれば、たぶん〇〇っていう理想に対してまだまだ〇〇ができてない~みたいな感じの答えが返ってくるんじゃないでしょうか。質問に対してかなりしっかりした答えが。

逆の人は、うまく答えられないか、表面的だったりこちらの意図とはズレた答えが返ってくると思います。

成長というものを生活の中で捉えているかどうか。

成長したいと思っていないから悪いとか成長したいと思っているから良いとかではなく、そういう視点があるかどうかで5年後10年後が全く変わると思うんですよね。

結局は人によって価値観が違うので、何が良いとかはそれぞれではありますけど。

ただ、長い目で見れば、成長したいっていう意欲があった方が「得なこと」は多いんじゃないかなーと。

私自身は人間ってきっと死ぬまで未熟なんだろうなっていう考えがあり、自分自身に100%満足することはないので、理想の姿に少しでも近づけるように一生勉強です。

成長の意識を忘れず磨き続けた先に、誰かの役に立てられるような「何か」がある。

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まだ模索中ですけど(笑)

ともあれ、成長ってやっぱ大事。見栄やプライドの鎖に繋がれたつまらない大人にはなりたくないです。

終わりに

文句が多い人からでも学ぼう!ということで、反面教師として考えてみました。

全く逆で考えてみれば、、、うん勉強になりました。責任感と素直さって大事ですね。

もし身近に文句ばっかり言う人がいるなら、その人の話を全く反対に捉えてみるとおもしろいと思いますよ。

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