選挙の投票に行かない人の理由は?選挙投票に行かないのは悪いこと?

選挙権年齢が18歳に引き下げられ、世間では投票しましょうというニュースが連日放送されています。

しかし、それでも選挙に行かない人はいます。

ではなぜ投票に行かないのでしょうか?

そして、選挙投票に行かないのは悪いことなのでしょうか?

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選挙投票に行かない人の理由

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①興味がない

そもそも政治なんてどうでもいい、政治が自分の生活にどう影響するか分からない、自分一人が投票しなくても変わらない、自分には関係のないことだと思っている、投票の仕方がわからない、どこで投票すればいいのか場所がわからない、などなど。

調べればすぐに分かること(投票の仕方、投票場所、政策など)であっても分からないからという理由で選挙に行かないのは結局興味がない証拠です。

②期待していない

マニフェストを実現してもらえない、誰に投票しても変わらない、政治家に期待していない、政治とカネ問題で失望している、信頼性がない、若者の意見を聞いてくれない、などなど。

何をどう実現してくれるのかが不透明で、どれだけ選挙でマニフェストを訴えてもそれを本当に実現してくれるのか?という疑念に近い感情を持っている人もいます。

政治家の不祥事や政治とカネ問題で、政治家への信頼性が落ちている現状もあると思います。

③意味がわかっていない

なぜ投票する必要があるのかわからない、自分一人程度の投票が意味あるのか疑問、などなど。

そもそも投票をすること自体の意味がわからない人もいます。

そもそも興味がない、意味がわかっていない人も多くいる一方で、興味を持って考えた上で政治家に期待できないから行かないという意見もあるのです。

こうしてみると、やはり国民と政治家の間にかなり「ギャップ」があると感じますね。

・・・さて、果たして投票に行かないのは悪いことなのでしょうか?

選挙投票に行かないのは悪いことなのか?

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「選挙投票に行かない奴は文句言うな」

と誰かが言いました。

投票もしてないくせに現状の不満に文句言うなよ、という意味合いだと思いますが、そもそも「現状の不満」とは政治が原因なのでしょうか?

自分や家族、未来の子供たちのことを考えて投票するのはとても大切なことだと思います。

「この政党であれば、今よりもっと良い方向に変えてくれるはず」

「この政策であれば、私たちの不満を解消してくれるはず」

そう思って投票すると思います。

今の自分の現状を変えてくれるのは、政党なのでしょうか?政策なのでしょうか?

・・・

自分の現状の不満は「自分の力」で解決する、という選択肢はありませんか?

現状の不満に対して、他者のせいにせず本気で死ぬ気で解決しようと取り組んでいる人はどれくらいいるんでしょう。少ないでしょうね。

この会社が悪いんだ、この制度が悪いんだ、この学校が悪い、この人が悪い、この国が悪い・・・。

もちろん個人の力でどうにもならないことはあると思います。

ですが、視野を広げて常識の壁を壊して自分の力でなんとかならないかをまず考えてみませんか?

あまりにも「自分ではなく他人中心」の考え方ばかりな気がしています。

さて、自分の人生において現状の不満を自分で解決しよう決めて、しっかり自分の生活に目を向けて頑張るという選択をして、「投票に行かない」のは悪いことなのでしょうかね。

投票って何のためにするんですか?

誰のためにするんですか?

それが自分の人生で最も優先すべきことですか?

周りの意見は関係ありません。自分がどう判断するか。

周りの人間が、世間の風潮がどうであれ、決めるのは自分です。

あなたにとって良いか悪いかなんていうのは、他人が決めるものではありません。

自分の価値観でどうすべきか判断すればいいと思います。

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終わりに

考え方なんて人それぞれですから難しいですよね。

投票しないとかちゃんと日本の将来のこと考えてる?って見下す人もいるでしょうし、別に興味ないしって開き直る人もいるでしょう。

なので、結局正解なんてものは自分の価値観の中にしかないと思うんです。

投票した人が自分自身の生活と本気で向き合って努力しているんでしょうか?

投票してない人は非国民・バカなのでしょうか?

・・・

そんなわけないでしょと。

他人にばかり目を向けるのではなく、自分に目を向けてみてください。

他人に依存するのではなく、自立しましょう。

国の将来、という規模で考えるのであれば、自分が政治家になって理想を実現するか自分の理想に近い政党を信じるしかありません。

自分を含めた周囲の将来、という規模で考えるのであれば、自分の理想を想像し実現するのは自分しかいません。

なんとなく、他人任せな空気が広がっている気がしているんですよね。

もう少し、自分に目を向けてもいいのでは・・・と感じて書いた記事でした。