「しんどい」という方言を標準語すると・・・?

私も関西の方に住んでいるので、「しんどい」は当たり前のように使います。

最近知ったんですが、「しんどい」って標準語じゃなくて方言だったんですね・・・。

全国共通の標準語だと思ってました、、、

普段から「しんどい」という言葉を使う方はこの意味はよくご存じだと思いますが、知らない方からすると意味が複数あるので少し難しいのでは?

今回は「しんどい」を標準語に変換して場面ごとに解説してみました。

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「しんどい」を標準語に変換してみた

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①運動後仕事終わりなど、がんばった後の場合

「はぁ~しんどい」→「はぁ~疲れた」

②体調不良や風邪をひいて調子が悪い場合

「今日はちょっとしんどい」→「今日はちょっと体調が悪い(苦しい・辛い)」

③仕事や手伝い・作業などで気が進まないと感じたとき

「うわ、これしんどい・・・」→「うわ、これ大変(めんどくさい・だるい)・・・」

 

主にこういった使い方をします。

少し意味の解釈が違ってきますが、「自分にとって好ましくない状況」という場合に使う言葉ということです。

他にも似たような言葉があります。例えば、、、

しんどいと似た言葉

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「えらい」

標準語で「えらい」と言うと、「偉い」の方だと思います。

つまり、「すごい」とか「尊敬できる」とか「感心する」といった意味のときに使いますよね。

ですが、方言で「えらい」は全然違う意味になります。

「えらい」→「辛い」、「大変」といった意味に。

だから体調が悪いときに「今日はちょっとえらいんです・・・」と関東の人に言っても、「今日は偉い?????」となって意味が通じない場合が(笑)

「えらい」「しんどい」はほぼ似たような場面で使います。

使い分けるとしたら、その状況がより好ましくない場合の方が「しんどい」と言いますかね。

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「かったるい」

「かったるい」は割とどこでも通じる言葉だと思います。

「だるい」、「つらい」といった意味ですね。

「しんどい」「えらい」と似た言葉ではありますが、地域ごとにどういうニュアンスで使うかは違うかもしれませんね。

私の認識では、「かったるい」「めんどくさい」というニュアンスで使う場合が多いかなーと感じます。

体調が悪いといった場合は、「えらい」とか「しんどい」という感じで。

どれも似た言葉ではありますが、微妙に意味合いが変わってきます。

地域によっては「しんどい」とか「えらい」よりも「かったるい」をよく使う場合もあるみたいですね。

終わりに

同じ日本語でほぼ同じ意味合いなのになんでこんなにややこしいのっていう(笑)

同じ日本語なのに標準語とか方言とかね。

外国の人からしたら日本語だけでも難しいのに方言とかもうわけわかんないでしょうね(笑)

でも何かの機会で地方に行ったとき、こういう言葉の違いを探してみるのも面白いかもしれませんね!